Q:FAQって何ですか?
A:よくきかれる質問(FrequentlyAskedQuestions)のことです
Q:メッツクラブの由来ってなんですか?
A:1989年3月、バイアルスパーク京葉で開催されていた
TRスクールの参加者を中心にミニコミ紙「トライアルじゃーやる」が発行されました。
その愛読者が中心となって楽しいトライアルクラブをつくろう という機運が高まり
同年12月にエンジョイトライアルをモットーにしたTRクラブが発足したのです。
名称は「トライアルメトロポリタンズクラブ」、略称メッツクラブ。
この名前の由来はメトロポリタンとは都市、
つまり都会っ子のトライアルクラブというわけです
Q:メッツクラブに入会するには
ど〜すればいいんですか?
A:いちおう簡単な審査があるんですよ
でもトライアルの世界はとっても狭いのでなんなく パスします。
審査は月1回開催される役員会で行っています。
審査の決め手・・・・
う〜ん、こがねを持ってる人ですかね、
冗談です(^_^)
でもすぐに会費を納入してもらうんです。
『やけに早い』って言われるんですがご勘弁願います。
会費設定が高いか安いかですが、
会員特典として機関紙『トライアルじゃーやる』が
年4回くらい発行され郵送されます。
この費用込みでなんと年間3,000円ぽっきりです。
機関紙『トライアルジャーやる』だけをご希望の方には
年間2,000円で承っております。
会費は例年毎年1月の寒い時期に開催される総会で
徴収されるんですよ。
そのほかメッツが加入する怪我の保険代も希望者だけですが
徴収されます。
長年クラブ員として継続可能な方の入会をお待ちしております
単年度で退会されてしまうと
会費が入らなくなちゃいますから・・・
A:はい、間違いなく年齢層は高いです。断言できます
ごくまれに30代の方が入会されますが
通常、
『あのぅ メッツに入会したいんですが・・・』と
お問い合わせいただくのは
50代、60代のかたが圧倒的です。
自然と平均年齢は高くなりますよね
Q:メッツクラブって活動が盛んなんですか
A:う〜ん 盛んですね。
でももう何年もこれで続いてるんです。
誰かが仕事でとってもとっても忙しくなると、
自然とほかの仲間がカバーするんです。
(いわゆる本業が忙しい状態です)
それがメッツのとてもいい伝統ですね。
バイクが好きだから続くんだと思います。
トライアルクラブっていってもエンデューロが好きだったり、
MotoGPに夢中のクラブ員もいるんですよ。
こういうクラブ員は
トライアルを真剣に練習しないのです(>_<)
Q:メッツクラブの表彰式のあのいいかげんな
トークをしてるのは誰なんですか?
とってもハマッちゃうんですけど・・・・
A:どうもありがとうございます<(_ _)>
あのトークはクラブの代表 瀧澤会長なのです。
さもいい加減に結果発表しているように感じますが、
実は 結構発表寸前まで真剣に考えているんですよ。
しかし・・・いざ発表となると・・・
ご存じのとおりいつもの調子になっちゃうんです
性格でしょうね うらやましい限りです
Q:メッツクラブの人は普段どんな仕事を してるんですか? |
A;う〜む これはトップシークレットですね
入会したらこっそりと教えてあげようかな?
Q:メッツの大会ではその場の発表があるのに
HPで公表してもらえないんですか?
A:これも難しい質問ですね。
結果は毎回エクセル入力して平均点数、
もちろん全体とセクションごとを検証してるんです。
そこで自分たちが思ってた以上の悪い結果だったりすると
次回の大会の改善要求事項に反映するんです。
ISO規格要求事項どおりに改善するのです。
(いわゆるPDCAということですね)
そう、たまにストレートオン誌や自然山通信誌で発表します。
それでは、なぜHPでは・・・と 思いますよね。
HPって結構しらないうちに見られているんです。
そうすると家族持ちの方からは
「あなた このあいだの大会○○さんに負けてるじゃない!」
と、幸せな家庭が一瞬にして・・・
そう、ご主人の立場が怪しくなるのです・・・
びっくりするようですが
中には仕事先での取引先様であったり、
はたまた仕事上の上司と部下、
先生と生徒であったり・・・とまあ
世の中とっても狭いんですよ。
なにしろメッツのモットーは
『初心者に優しくエンジョイ精神』ですから
結果よりいかに時間を楽しむかなんですね。
ですから月曜日そうそう『勝った負けた』で人間関係を
悪くしたくないんです・・・
苦しい言い訳ですがHPに公表しない・・・
どうぞご理解くださいませ<(_ _)>
本当は面倒くさいだけなんです。。。ウソですよ
そのうち皆様のご家庭事情を察したうえで
公開も考えています。